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JAにおける地域に根差した取り組み

JAバンク広島では、県内13JAが、地域農業や地域の皆様のお役に立てるよう、さまざまな取り組みを展開しております。
一部JAの取扱事例をご紹介いたします。

JA名:JA福山市(広島県)

農山漁村等地域の活性化のための融資をはじめとする支援(農業融資商品の適切な提供・開発)

「神石牛振興資金の取組みについて」

1 動機(経緯)

当JA管内の和牛生産地として歴史と伝統のある神石高原町において、神石高原町内の関係機関・団体が協力し、和牛の生産振興と販売促進を図っております。繁殖肥育一貫経営をはじめとした自立できる畜産経営体を育成し、「神石牛」ブランドとしての産地を再構築する取り組みが行われるなか、JA福山市として、畜産農家の経営を支援するため、独自の資金を創設し2年目となりました。

2 概要

「神石牛」ブランドの確立に向けた取組みが行われるなか、子牛セリ市場における取引価格の上昇、飼料費の高騰等により畜産農家の資金繰りを圧迫することが懸念されております。
こうした現状から、畜産農家を資金面でサポートするため、低利かつ迅速な資金供給を可能とする「神石牛振興資金」を創設しました。

3 成果(効果)

若手畜産農家からの資金利用が多く、累計実績は以下の通りとなりました。
取扱件数:15件(個人:8先、法人:2先)
融資金額:57,250千円

4 今後の予定(課題)

関係機関・団体との連携を強化し、引き続き畜産農家の経営をサポートするとともに資金需要等の動向を見ながら借入限度額等の商品性の改善を図っていきます。

JA名:JA三次(広島県)

担い手のニーズに応えるための取り組み(農業メインバンクCS調査の実施と結果の活用)

「農業メインバンク機能強化の取組み」

1 動機 (経緯)

昨年度から引き続き、農業メインバンク機能強化の取組みとして、農業者との関係構築を深めるため、農業法人を含めた担い手や、メイン強化先への全先訪問を行いました。

2 概要

農業法人を含めた担い手、メイン強化先(42先)へ、通期330回訪問し、関係構築に努めました。訪問の際は、広報誌「アグリレポ」・「よろず瓦版」・「営農支援資金」のチラシ等配布や、JAバンク利子補給・JA農業資金保証料助成制度等の情報提供を行いました。

3 成果 (効果)

メイン強化先への融資実行件数7件、実行金額69,870千円となりました。
農業融資全体として、実行件数48件、実行金額198,320千円(前年対比187.1%)と大幅に増えた結果となりました。

4 今後の予定(課題)

今後も引き続き、農業者への訪問を行い、さらなる関係構築に努め、適切な資金融通を行いたいと思います。

以上

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