授業レポート

若葉
若葉

起農みらい塾レポート No.00
2026年度 第5期生「入塾説明会」を開催しました!

日時:2026年7月25日(土)10:30~
会場:イノーベーション・ハブ・ひろしまCamps

2026年度 第1期生「入塾説明会」

説明会には、6家族13名が参加しました。主催であるJAグループ広島を代表して、JAバンク広島の平林氏の挨拶から始まり、続いて塾生をサポートするスタッフの自己紹介が行われました。

ディレクター兼講師の大野先生は、子どもたちにも自己紹介を促しました。名前と学校名に加えて、“この教室で気になる文字”を一つ見つけて発表することになりました。教室を見渡すと、書棚の本や壁に貼ってあるポスターなど、見えるところだけでも文字であふれています。
“ソーシャル・イノベーション”という文字に興味をもった子どもに対し、大野先生は次のように語りかけました。
「今は言葉の意味がわからなくても大丈夫です。ここで学んでいくうちに、自然と理解できるようになります。そんな塾ですよ」

大野先生の自己紹介はクイズ形式でした。スクリーンには、“先○と○○家”というキーワードが映し出され、子どもたちは当てはまる文字を発表しながら、先生とのやりとりを楽しんでいました。
正解は“先生と起業家”。大野先生は教育関連の会社を経営するとともに、アントレプレナーシップ教育大使(小中学校や大学等に起業家精神を育む教育を広めるため、文部科学大臣が任命する専門家)に任命されており、起業の講師として活動しています。

大野先生も子どもたちと同様に、気になる文字を発表しました。
「未来を創る!」
教室に設置されていた「起農みらい塾」の看板を指さしながら、次のように語りました。
「みんなは、生きる未来の象徴です。自分で未来を創ってほしい。それはどういうことなのか、実際に塾の学びの中で感じ取ってほしいと思います」
子どもたちの可能性に大きな期待を寄せた、大野先生からのメッセージでした。

「今年度の塾のミッションは『ぶどうジャムで、○○を作り、売る!』です。お金を稼いで、それが自分のお小遣いになります。でも、売れなければ、儲けは少なくなります」
先生の顔を見つめながら、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。商品企画や販売体験を心待ちにしている様子が伝わってきました。

続いて、「起農みらい塾」の魅力について、スタッフ全員が発表し、

  • ①社会やビジネスの仕組みを踏まえた、起業家の視点を持てるようになること。
  • ②異学年で学びあい、大人を含めて世代の垣根を越えて交流を行うことで、コミュニケーション能力が高まること。
  • ③アイデアを形にする商品企画や、働いてお金を稼ぐ販売体験など、普段学校では体験できない実践的な学びができること。 等

が塾の大きな魅力として伝えられました。

JAバンク広島の平林氏からは、昨年度、塾生の保護者から寄せられた塾への評価や、子どもの変化・成長に関する貴重な声が紹介されました。知識の習得とともに、将来に向けた意識を高め、人間力を育む場になったことへの感謝の言葉にあふれていました。

次に、授業運営補佐の山口先生から、授業の概要について説明がありました。全7回のカリキュラムは、教室だけでなく農園をはじめとするビジネスの現場に出向き、見学や体験を通して学習すること。グループワークやプレゼンテーションなどで、発言の機会が多いこと。さらに、各グループには学びをサポートする大学生が常に参加しているため、安心して学べることなど、起農みらい塾ならではの学習スタイルが示されました。

山口先生は最後に、「“上手くいかないこと”を楽しんでください。ミスをしても恥ずかしいと思わなくてもいいです。この塾では、失敗することを“成功のタネ”ととらえています。そこからの学びが、みなさんの成長につながります」と呼びかけました。

保護者からの質問コーナーを終え、説明会は終了(午後からオンライン形式で開催)。その場で入塾の申し込みを済ませる方も多くいらっしゃいました。

第5期生の授業の様子は8月8日よりスタート!!
こちらのサイトで毎回発信していく予定です。お楽しみに!

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